ヨーロッパのテラスよりエルベ川をはさんで新市街方面を見る。
ドレスデンは「エルベ川のフレンツエ」と讃えられる美しい街ですが、フレンツエほど爛熟した雰囲気はなく、私はとても品のある歴史の街と感じました。
ヨーロッパのテラスより大聖堂方面を見る。
ヨーロッパのテラスより、市街を見下ろす。
色とりどりのテント
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広場があちこちにあるのがいいんですよねー。
ドイツと日本は遠く離れていて、文化も宗教も違うのは分かっています。
それにしても町並みが全然違うものですね。
だれが見てもヨーロッパの町並みだとわかりますものね。
建築方式もいろいろあるんですね。奥が深いです。
やはりキリスト教がかなり影響しているのでしょうか。
地震が無いのも、この石造りの建物を可能にしていますよね。
mokonotabibitoさんのブログに音楽を付けてコメントしたいぐらいです。
ちょうどワグナーのタンホイザー序曲が似合いそうです。
【ドレスデンは「エルベ川のフレンツエ」と讃えられる美しい街ですが】とありましたが、イタリアほど雑然としていなくて町並みに色の統一性があって、上品な感じですね。
本当にドイツに行ってみたくなります。
今日もポチさせていただきます。
これからの写真もも楽しみにしています。
いやあ、観光写真ばかりですいません。
私は根は単純な何でも見てやろう男なので、何でも普通に撮ってしまいます(笑)
確かに作品づくりをしようと思ったら超広角が要りますね。
ヨーロッパは広場や公園が多いのが良いですね。
ドレスデン位の中規模の都市が非常に美しいのには驚きます。
そういう意味ではドイツの都市計画は素晴らしいと思います。
そうです、ぜひ行ってください。
一度といわず何度でも!
日本人の女性は非常に多いですよ。
いつも私が街をうろうろしていると、日本人女性グループに写真記念撮影を頼まれます(笑)
どうしても日本人と分かってしまうんだなあ・・・あたりまえか。
ドレスデンは特に綺麗な街なので、雑然とした大阪の人間である私には、違いを感じます。
イスラムの街もまた違いますし、世界は広いですね。
遊牧民の生活なんてのも興味があります。
ヨーロッパは中世のキリスト教封建制の時代というのがあって、街々街が独立して城壁を構え分かれて住んでいた時代も雰囲気を色濃く残しています。
イタリア南部は地震があるそうですが、北ヨーロッパは地震はなさそうですね。
まさにワグナーのタンホイザーが初演されたのもここです。ワグナーが一番活躍した街ですね。多くの音楽家がここで活躍しています。
>イタリアほど雑然としていなくて・・・
そのとおりですね。
歴史と街並みの調和のバランスがとれており、旅行してても丁度良いです。
歴史のない味気なさと歴史に押しつぶされそうな重圧感のどちらの欠点もないのが、ドイツとフランスだと思います。
応援ありがとうございます。
観覧車は橋の向こう側にあったと思います。遠いところにあるわけです。
エルベ川も私の腕ではうまく撮れませんでした・・・
どうしても普通の観光写真になってしまますが、まあ実際、私もバリバリの観光客ですので、他の観光客と並んで川の写真を撮りました(笑)
応援感謝です。
>一人旅の方が良いのかなぁなんて思っちゃいます
まあ、写真が目的ならそのほうが集中できますが、paposukeさんちなら、
きっと、たかくんか、はなちゃんが将来、ヨーロッパに住んで、お父さんを招待してくれますよ。
一度といわず何度も行ってください!