道の十字路付近から撮っています。
俯瞰の逆で、いわば仰瞰?でしょうか。
↓町に入るため、チェスキー・クルムロフ城のユニークな回廊城門を通り抜け、振り返って見上げて撮ってみました。以下の三枚は、通り抜けた後、左から右へ、城を順に撮影しました。
↓岩盤の上に築かれた石造りの城の量感が迫ります。
↓モルダウ川(ヴルタヴァ川)にかかる橋の上から、城を望みます。
川の屈曲に取り囲まれた内側に町があり、その川の外側を取り囲んで、町を守るように城が建っているというチェスキー・クルムロフは不思議な構造をしています。
OLYMPUS E-5 with ZUIKO Digital ED 7-14mm F4
←もしよろしければ応援ポチお願いします。橋を渡るとチェスキー・クルムロフの町です。ジェクイ。
こうして下から見上げるとそのスケールの大きさが
良く分かります。いやはや、凄い建物ですね。そして
大きいだけでなく、美しいですね。
また雪がそれを引き立てますね。
今日の写真のお蔭で、昨日のあの道に自分が立ったような気持ちが
味わえました。道は石畳なのでしょうか? このあたりの土地全体が
茶系ですね。緑が茂る季節には色のコントラストがきれいでしょうね。
「瞰」という字は、「見下ろす」 という意味ですので、
見上げるのは 「仰望」 でしょうか?
それはさておいて、昨日からどういう城からの撮影かなと思っていました。
このようなところからの撮影だったのですね。
かなり高いと思いますが、そこは模糊さんの脚力ですね。
ポチ ♪
今月27日から久しぶりに学友達とイタリアへ旅してきます。ベネチアのカーニバルが楽しみです!
石造りのお城って本当に重量感もあり圧倒されますね♪
見上げたお城も随分と高いのでしょう?
飛行機嫌いな理彩也には絶対に行けない地域なので
凄いなぁーっと思うばかり^^;
ポチッ☆彡
そのせいもあるのでしょうか?とても迫力を感じます。
昨日のあの道に自分が立ったような気持ちが味わえましたか。
比較して見ていただき、ありがとうございます。
御指摘の通り石畳の地面ですね。
また緑の季節に行ってみたいですが、他の国にも行きたいので・・・
ポチ感謝です。
御指摘のとおりですね。
私も変だとは思うのですが、製図用語(JIS Z 8114)に仰瞰透視投影というのがあるのですよ。
これが不思議です(笑)
城の高い渡り廊下状の場所から写真を撮ったのがお分かりいただけたようで嬉しいです。
ポチ感謝です。
いつも楽しんで見ていただいているとのこと。
ありがとうございます。
旅する気分になっていただいたら嬉しい限りです。
ベネチアも良いですね。
あの仮面のカーニバルを楽しんできてください。
石造りのお城って重量感もあり圧倒されますか。
ありがとうございます。
見上げた城も結構迫ってくるので、迫力がありましたよ。
日本とは随分雰囲気が違いました。
ポチ感謝です。
そうですね。
この城は長い間に、継ぎ足して造られたもので、各部分は時代が違います。
最初からこのように川を取り囲む設計であったかどうか分からないとのことです。
チェコは地震の少ない国なのですが、大地震が来たらニュージーランドのように崩れるかも知れませんね・・・
雪がホント似合いますか。
ありがとうございます。
今回はクリスマスマーケットに合わせての12月旅行だったのですが、それ以外も雪景色で美しかったです。
ジェクイはチェコ語でありがとうですね。お調べまでいただいたとのこと、恐縮します。