ここでは、ゆっくり滞在しましたので、夜のクリスマスマーケット風景も撮ることができました。
ブダペストは、ウィーンやプラハほど華やかではないですが、重厚な歴史を感じさせ、しっとりと落ち着いた美しさがあり、さすが「ドナウの真珠」と言われた町だけのことはあります。
ランダムにクリスマスマーケットの写真をアップしますので、お楽しみ下さい。
↓本屋さんです。もちろん手持ち撮影ですが、少し長時間露光で人物を流してみました。
↓美味しそうなパンです。
↓オーナメント類です。
↓定番のホットワインですが、寒いのでよく売れていました。
↓子どもも可愛いですね。
OLYMPUS E-5 with ZUIKO Digital ED 7-14mm F4
←もしよろしければ応援ポチお願いします。ブダペストの夜も素敵でした。クスヌム セーペン。
面白そうな小物がたくさん売ってそうです。
かなり寒いのかもしれませんが、あちらの人たちは出店のお店番、平気なんでしょうか。
いつも音楽のことばかりで申し訳ありませんが、
ブダペストといえば、ブダペスト・フランツ・リスト室内管弦楽団や
ブダペスト・フィルハーモニー・オーケストラです。
また、ハンガリーといえば何と行っても 「ハンガリー舞曲第5番」 です。
さて、クリスマスマーケットはここブダペストでも行われているのですね。
昨日教えていただいた 「クリスマスマーケットはアルプス以北のヨーロッパで」
とのことですが、フランスやスペインでは行われないのですね。
沢山ある商品はみな楽しいものばかりです。
思いますが、ブダペストは今僕が一番行きたい場所なんです。
やはり素晴らしい場所ですね。このクリスマスの時期は特に格別なの
でしょうね。ここに行く時はやはり広角がはまりそうですね。来年は
海外に行きたいと思っていますので、広角を再入手してできればここ
に来たいです^^ 長時間露光のお写真が動きがあっていいですね。
そうそう、とても楽しいクリスマスマーケットでした。
中央ヨーロッパのキリスト教以前から続く、お祭りの伝統があるという説も有力です。
もともとクリスマスツリーも、キリスト教とは関係なかったようですよ。ガリアの民族宗教に起源があるようです。
あ、すいません余談でした(笑)
本当に音楽がお好きなのですね。
私は今回の旅では、ウィーンでコンサートを聞きに行ったのですが、ブダペストでも音楽を聞きにいけば良かったなあ・・(笑)
ハンガリーの音楽と言えば、リスト、バルトークでしょうか。。。
クリスマスマーケットは、最近はフランスでもやっているようです。
もともと、野外市場で盛り上がり、ツリーを飾って祝うという習慣は、キリスト教以前の、民族宗教に起源があるようです。
いわゆる、ローマ帝国の外側のガリアの民族の祭りだったらしいです。だから、今でも中央ヨーロッパで盛んなのですね。
もちろん、ブダペストに行きたいとお聞きしていましたので、今回はそれを念頭にハンガリーを旅してみました。
アジア系民族ということもあり、とても親日的で良い国でした。
ブダペストは、重厚でシックな雰囲気があり、ローマのように古すぎる遺跡ばかりに囲まれているわけでもなく、レトロ感が絶妙で、なるほどmiyatannaotanさんにピッタリの町だなあと思いました。
ぜひゆっくりとハンガリーを旅してください。
私の写真が少しでも参考になれば幸いです。
ハンガリーと言えば、私の中には作曲家リストが思い浮かびます。
リストの名曲「鐘の音」のピアノの曲を頭に思い亜壁ながらブログを見ています。
子供のカメラかなり検討中ですが!!
クリスマスプレゼントに何かかって欲しいと言われたところ、酔っぱらって帰って気分を大きくしたのがこんな事になりました。
うちの子オリンパスのカメラのブログも見てました。
このところ宴会続きで、子供に隙間見せてしまったなー!!
ドナウの真珠さすがいい撮影ですか。
ありがとうございます。
ハンガリーの写真は、これからも少しづつアップしていきますので、また楽しんでください。
お子さんへのプレゼントのカメラ、ミラーレス一眼ですか、豪華ですね。
でも一眼はカメラの勉強になりますので、とても良いと思います。
三社ありますが、どれを選ばれるか、楽しみにしています!