E-5では、現像時の選択の幅がさらに広がり、本当に迷います。時間がかかってしょうがありません(笑)
今回は、ドラマチックトーンのご希望が寄せられましたので、現像時に適用してみました。
「プラハの冬」 後景は、私の好きなゴシック建築の聖ヴィート大聖堂です。
OLYMPUS E-5 with ZUIKO Digital ED 7-14mm F4
今回、久しぶりのヨーロッパでしたが、めざすは非ユーロ圏、中でも以前から行きたくて果たせなかったチェコの首都プラハを第一の目的地としました。
時期的には、中欧では12月に入るとクリスマスマーケットが開催されるので、それを楽しむのもテーマの一つでした。
明日からは、季節ものということで、中央ヨーロッパ各地のクリスマスマーケットの写真を優先してアップしていきます。
作品というより、観光地の紹介になりますが、どうぞよろしくお願いします。
←もしよろしければ応援ポチお願いします。プラハは本当に素敵な街でした。ジェクイ。
手前のクリスマスの飾り、まるで日本の正月飾りのようにみえますね。。
ポチッ♪
早速、大聖堂の見えるお写真ですね。葉の落ちた木々から覗く構図、僕も好きです。こちらは大阪城でしたが(^_^)
ドラマチックトーンは違う意味でリアル感が増しますね。現実の様でもあり非現実の様でもあり
この一枚は、ちょうど良いバランスで効果的に使われておられる様に思いました。
確かに下手に後からフィルターが適用出来ると悩んでしまいますよね(^^;;
ヨーロッパは多そうと予想していたのですが、早速出て
きました。あれこれ、現像に悩むのもまた楽しいですね。
今回の旅で、一体何枚くらい撮影されたのでしょうか。
欧米はクリスマスを盛大に祝うのですね。
皆さんに先を越されてしまいましたが、この写真を見ての第1感は
あれっ、お正月のお飾りかな?・・・です。
それに十日戎の福笹。
それらをミックスした感じです。
向こうではこういう囲いの柵にさりげなく掛けられているのですね。
ポチ♪
この時期のヨーロッパ、クリスマス前できっと町の様子は素晴らしかったと思います。
これからのブログアップ楽しみにしています。
ポチッとな!!
今回のE-5にはドラマチックトーンというのがあるのですね♪
被写体を選びそうですが、ハマリそうですね? (笑)
大いに悩んで良い被写体をゲットして下さいね^^
アップのショットはカラーとモノクロが混在しているようなちょっと不思議な感じ!!!
ポチッ☆彡
>シルエットになって浮かびあがっている様子がとても素敵です。。
そう言っていただくと、非常に嬉しいです。
確かに、飾り物も似ていますね。
クリスマスは、まさに日本の正月と同じで、皆で祝おうという雰囲気で、とても良いです。
祝う飾りは、似てくるのかも知れませんねえ。
ポチ感謝です。
そうそう、正月飾りと似ていますね。
とても面白く感じたので撮ってみました。
ドラマチックトーン「この一枚は、ちょうど良いバランスで効果的」
そう言っていただくと、とても嬉しいです。
撮影時は、ある意味、心のおもむくままに撮っていますが、現像時は迷いっぱなしで進みません(笑)
多機能はまた難しさもありますね。
そうなんです。
私もE-5導入の、理由のひとつはヨーロッパでのドラマチックトーンの使用でした。
撮影時は、ある意味、心のおもむくままに、シャッターを切るだけですが、現像時は迷います。
今回は、3000枚位撮ったと思いますが、ほとんどは、駄作の量産です(笑)
正直言って、フィルム時代のように、1ショットを大切にしなくなりました・・・
反省ですね。
そのとおりですね。
日本の正月にあたるのが、クリスマスでしょうね。
確かに、世界中、お祝いの飾りは似てくるのかも知れません。
お正月のお飾りに十日戎の福笹ですか。
なるほどです。
どおりで、綺麗で、親しみが持てました(笑)
ポチ感謝です。
チェコの素晴らしさをご存知なんですね。
クリスマス前で、雪も降り、とても綺麗でした。
昔は、中欧~東欧は行きにくかったのですが、現在はとても良くなりました。
ブログで、ぜひヨーロッパの風景を楽しんでください!
ポチ感謝です。
コメントありがとうございます。
雪のヨーロッパもまた良いものです。
「手前の雪をかぶったリースと背景のモノクロのようなお城の組み合わせが素晴らしい・・」
そう言っていただければ、とても嬉しいです。
また励みになりますので、頑張って現像します(笑)
そうなんですよ。
このドラマチックトーンは、冬のヨーロッパには似合いそうです。
「ショットはカラーとモノクロが混在しているようなちょっと不思議な感じ!!!」
そう言っていただくと非常に励みになります。
これからも頑張って現像しますね。
ポチ感謝です。
天に向かってそびえる、という荘厳な雰囲気の大聖堂ですね。
厳しい寒さのなかをクリスマス礼拝に出かける人の信仰がかき立てられ
そうな荘厳さです。寒さに震えそうだけれど、きりっとひきしまりそう!
「荘厳」と言っていただいて嬉しく思います。
今回の目的地のひとつが、この聖ヴィート大聖堂でした。
この大聖堂の内部には、有名なアールヌーボーの画家ミュシャのステンドグラスもあり綺麗でした。またアップする予定です。
私はゴシック建築の天に向かってそびえる荘厳さが大好きで、ヨーロッパ旅行の楽しみというか、テーマなので、今後とも見て頂ければ幸いです。。