江戸時代に造られた橋で、改築されてはいるものの、総檜造りでかつての形をそのまま残しています。
名前の由来としては、3説あります。
(1)行く路は危なかったので「行路危」から。
(2)昆虫のコオロギによる。
(3)「清ら木」から。
とても風情がある橋ですね。
OLYMPUS E-520 with ZUIKO Digital ED 7-14mm F4
三枚目の写真は、河原に降りて上を仰いで撮ったのですが、こういうシーンに関しては、E-520では暗部にノイズが乗ります。
本当は、7-14mmは5D2につけて撮りたいのですが、それは無理な話です。やはり、E-5を導入しなければならないのかなあ(笑)
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7月14日 石川県加賀市山中温泉の大聖寺川に架かる橋です。 江戸時代に造られた総檜造りの橋で平成2年(1990)に新たに架け替えられました。 大聖寺川はこの橋から下流へ約1km余りの黒谷橋にかけて鶴仙渓(かくせんけい)と呼ばれる渓谷を作り景勝地として知られて...... more
橋を渡った所の宿に泊まるのが憧れです。木製の橋も貴重ですね。僕は下から狙った一枚が
しっとりして一番好きですね。確かにノイズは乗りますが、ローキー気味の写真が好みです。
昔の日本人は木ですばらしい橋を作ったものですね。
江戸の日本橋もこのような感じでしたよね。
名前の由来が複数あるというところに歴史を感じます。
それではE-5導入しちゃいますかぁ。(無責任・笑)
私のEOS 40Dは暗いとダメです。高感度のカメラは憧れです。
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出ました!
これでなければいけません。
3枚目が特にいいですね。温泉情緒たっぷりです。
橋の間に覗いている旅館は、こおろぎ楼でしょうか。
和風の橋と温泉宿、それに緑の木々とよくマッチしています。
ポチ♪
ご期待を感じて、撮ってみました(笑)
このあたりは旅館も情緒がありますね。
3枚目がしっとりして一番好きですか
ありがとうございます。
ローキーも良いものですね。
まあこのシーンを満足いく形で撮るのは、E-5が必要でしょうね・・・
いつの日か、実現したいものです。
そのとおりですね。
このあたりの風情は随一でした。
紅葉の時期に行きたいものですが、なかなか都合がつきません。
手前の木もコケの付き具合が良いですか。
アクセス数の祝いの御言葉もいただき、ありがとうございます。
ポチも感謝です。
51万アクセス凄いですか。
ありがとうございます。
E-5はフォーサーズ最後の一眼レフになりそうなので、手に入れたいです。
ただ新品は無理なので、中古が出たらと思います。まさに一期一会ですね。
7-14mmがある現在、EF16-35mmF2.8LIIは重過ぎてパスです(笑)
キヤノンではいつの日か、魚眼ズームをゲットしたいですね。
そのとおりですね。
この木製の橋は、とても風情があります。
名前の由来が複数あるというのも、古い歴史のゆえでしょうね。
E-5は欲しいですが、軍資金的に無理なんですよ。
いつか中古でと考えています。
ポチ感謝です。
いやあ、お待ちかねのようだったので、アップしました。
素敵なコメントありがとうございます。
和風の橋と温泉宿、それに緑の木々とよくマッチしていますか。
ありがとうございます。
まさにこのあたりは、日本情緒がありますね。
日本は温泉が最高です(笑)
ポチ感謝です。
今はこういう橋が残っている地域は殆どなくなっているのでは?
木製のしなやかさや暖かさの中に渋さもあってナイスですよ♪
こういう橋は絶対になくさないで欲しいものです!!!
ポチッ☆彡
御指摘のとおりかも知れませんね。
昆虫のコオロギから来た説というのは、「虫の音」を楽しむことと同じようです。
ほんとうに風情のある、いい感じの橋ですか。
ありがとうございます。
そうですね。
住吉大社の太鼓橋のように、儀礼的なものは別として、生活の実用に供されている木製の橋というのは、非常に少ないと思います。
しなやかさや暖かさの中に渋さもあってナイスですか。
ありがとうございます。
確かに残して欲しい日本の原風景ですね。
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