やはり、材料には、セージが使われます。調味料(コリアンダー、カルダモン等々)の配合具合は、基本的にプロの先生におまかせですが、セージはお好みで加減できます。私はスパイシーなのが好きなので、セージをたっぷり入れました(笑)
ブタの挽肉に、香料や塩を混ぜて、捏ねて、絞り出し袋を使い羊の腸に入れていきます。
あまり力を入れすぎると、腸が破れて失敗作となります(笑)
なんとか、腸に詰めて、くびれを作ります。これを70度でじっくり茹でて完成です。まあ、はじめてにしては、何とか形になったかな(爆)
油をひかずにフライパンでいためて、食べられます!! おお、これはいける!!
自分の作ったソーセージが、非常に美味しかったので感激しました。
東急ハンズとかでしたら、羊の腸や、絞り出し器具を売っています。一度、ご家庭でもお試しください。
OLYMPUS E-1 with ZUIKO Digital 14-54mm F2.8-3.5
←もしよろしければ応援ポチお願いします。作りながら食べながらの撮影で、なんの工夫もなく拙い写真で、すいません。ありがとうございます。
やってみたくなりました〜(^^)
これにビールがサイコー(笑)
不器用な僕には無理そうです(^^; 単に面倒くさがりなだけなんですが…(笑)
僕もこんな風に簡単にクビレが出来ればいいんですがね~(違)
先ポチです。
セージはソーセージの語源になっている始めて聞きました。
ウィンナーとか、フランクフルトとか作る場所によっても名前が変わるのは聞いたことはありますが。
何はともあれ美味しそうなお写真でね!!
これを見ると神戸のビアホール・ミューヘンのソーセージが食べたくなってきました。
すごいですねぇ。自作のソーセージですかぁ~。w(°O°)w
ソーセージってこういう風に作るんですね。
昔のヨーロッパ人は面白い食べ物を開発したものですね。
羊の腸を利用するなんて。すごい!
叔母が何かのサークルで作ってきたのを食べたのですが美味しかったです。
市販のものとは違った独特の味がしました。
セージがソーセージの材料だったのですね。
ところでウインナーとはどこが違うんでしょう?
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拙い写真ですが、食欲を増進させてしまったようですね(笑)
すいません。
でも、本当に手作りソーセージは美味しかったですよ。
ビールに合いますよ!
ポチ感謝です。
字の間違いなんて気にしないでください。
こちらこそ、変なハンドルネームですいません。
本当に手作りソーセージは美味しかったですよ。
誰にでもできますので、ぜひ挑戦してみてください。
クビレ?
それはよく分かりませんです(笑)
ピンポーン!
大当たりです。
さすがですね。
ohkujiraTさんのところでしたら、御家族で挑戦されたらいいと思います。
本当に美味しいですから、おすすめします。
ビールに最高です(笑)
そうですね。
でもこれは、料理体験教室なので、簡単でした。
ソーセージがこのように自分で美味しく作れるとはオドロキの体験でした。
確かにホットドックにも良いですね。
でも、ビールが最高ですよ(笑)
セージがソーセージの語源というのは俗説なので、あまり信用しないでください(笑)
私もフクロウままさんと同じで、ソーセージが好きなので、とても嬉しい体験でした。
手作り本当に美味しいのですよ!
確かにビアホールにも合いますね。
ポチ感謝です。
すごいでしょ(笑)
私もはじめての体験でしたが、本当に美味しかったです。
確かに羊の腸を利用するなんてスゴイですね。
お食べになられたことがあるのですね。
あの美味しさもオドロキでした。
ウインナーとは、オーストリアのウィーン地方で作られるソーセージのことです。小型ですね。
ウィンナーコーヒーと同じ語源です。
ポチ感謝です。