キク科フジバカマ属の大柄な多年草です。高さ1.5mに達します。本州中部では1000メートル以上の山地に分布しますが、北海道では低地に自生します。
少し開けた林縁に生育するので、林道付近では特によく見かけるようです。
アップで。
ヨツバヒヨドリとオオウバユリ
OLYMPUS PEN E-P1 with M.ZUIKO Digital ED14-42mm F3.5-5.6
←もしよろしければ応援ポチお願いします。なかなか雰囲気のある花でした。ありがとうございます。
いろいろ調べてみましたが名前の由来は見つけられませんでした。また
図鑑の続き、勝手に楽しみにしてます。
花に詳しい方じゃないと見過ごしてしまいそうです。
派手ではないですが、緑の中に咲いているときれいでしょうね。
名前ですが「ヨツバヒヨドリ」と聞くと鳥かと思っていまいますね。(^^)ゞ
オオウバユリが咲いていたらいい共演でしたね。
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好き勝手に載せていますので、まことに適当な植物図鑑で申し訳ありません。
ヨツバヒヨドリはヒヨドリソウの仲間で四葉のものという意味だと思いますが、ヒヨドリソウは、もともとヒヨドリが鳴く頃花を咲かすことが名前の由来だそうです。
なかなか趣きのある花でした。
これからも折々、植物図鑑は載せていきますので、どうぞ宜しく御願い申し上げます。
1枚目の距離感がいいですか。
ありがとうございます。
地味派手ですか、なるほどです。
アサギマダラなのの蝶がたくさん寄ってくる花としても有名だそうです。
匂いが良いのかもしれませんね。
子どもの頃、よく見かけられたのですね。
蝶や虫がたくさん集まる花なので、特に印象に残っておられるのではないでしょうか。
葉っぱがざらざらですか、、、
うーん、高山植物は触れないので、よく分かりません、すいません。
古い写真にあったのですか!
さすがですねえ。
写真は記録でもあり思い出の泉でもあるのですね。
私も昔のことは、写真に写っている場所は記憶があるのですが・・・
不思議なものですね。
地味な花ですが、結構大柄なので目に付きました。
上品な色合いでとても雰囲気がありますね。
旭川でも多いと思いますので宜しくお願いします。
ヒヨドリの鳴く頃に咲く花からきていますので、鳥とも関係があるようですね。
オオウバユリとのコラボは大柄同士で良かったです。
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お褒めのお言葉をいただき、ありがとうございます。
この花は、地味なのですが、よくみると素敵なので、注目してみました。
御指摘のように優しい花なので、撮影していても癒されました。
利尻島の森の夏を代表する花かもしれませんね。
ポチ感謝です。