北海道のものを、本州のものと区別してエゾミソガワソウとする考え方もあります。
シソ科の植物で独特の匂いがあります。
和名の謂れは、味噌川付近に多いことからとする説と、葉裏の腺から出る特殊な臭気から(味噌香草)とする説があります。
とても綺麗な花で、礼文島では、あちこちに華やかに咲いていました。
OLYMPUS E-520 with ZUIKO Digital ED40-150mmF4.0-5.6
←もしよろしければ応援ポチお願いします。青色が見事でした。ありがとうございます。
同じシソ科ではジャコウソウが好きです(^^)
エゾミソガワソウ確かにしその葉っぱに似てますね!!
1枚目のお写真から花を見ると今まで私が見たことがない花ですね。
どんな香りがしたか、ブログからはmokonotabibito さんの写真から想像してみます。
こんばんわ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
礼文のお花畑 時期的におわりかな?って思っていたんですけれど
いっぱい咲いていたようですねぇ~(^_-)-☆
良かった~♪
■_ヾ(・・*)ポチッ!!
平地に咲いている高山植物というのも不思議な感じです。
青い花はなぜか好きです。(^v^)
シソ科だとシソの葉っぱのような香りなのでしょうか。
本州だと名前の由来がいろいろあったりするんでしょうね。
そういうところが憧れだったりします。
応援ポチッ♪
そのとおりですね。
ちょっと不思議な形と彩りの花で、とても綺麗ですよね。
ハッカもそうですがシソ科の植物には香りに特徴のあるものが多いですね。
お花畑、壮観ですか、ありがとうございます。
ぜひ行かれて、思い切り叫んでください!(笑)
シソの葉にそっくりですね。
なかなか変わった形と色合いで、とても綺麗なんですよ。
匂いは、、、、ちょっと表現できないです(笑)
信州の山に行くと見られますので、ぜひ確かめてくださいね。
そうですね。
この花は、変わった形で彩りも綺麗でした。
高山植物は、なんともいえない可憐さがあって、とても惹かれます。
それが平地で見られるレブン島は、私にとって天国でした(笑)
ポチ感謝です。
まさにやさしい青色ですね。
形も変わっていて面白い花でした。
やはり6~8月の三ヶ月だけですが、花が咲き乱れる季節に行くのがベストですね。
ただ、厳冬期にたまに晴れた日は、それは美しい写真が撮れるそうです・・・
少し終わりに近づいていましたが、まだまだ沢山の花が咲き乱れていました。
いっぱい撮ってきましたので、楽しんでいただければ嬉しいです。
レブンアツモリソウを見るためには5月下旬に行かねばならないそうですが、その季節は他の花は無いそうです・・・難しいですね。北海道に住んでいたら毎月行くのですが(笑)
代わりに行って来てください!(爆)
ポチ感謝です。
華やかな花ですね。
色も鮮やかな青ですし、形も凝っていますね。
冷涼な気候に適した花は地味なものが多いのですが、これは結構、派手でした。
涼しげな感じを受けますか、ありがとうございます。
ポチ感謝です。
高山植物は高い樹木が生えない冷涼な場所に生えるのをいうのですね。
本州では、それは森林限界を超えたまさに「高山」の植物なのですが・・・
それが、礼文島では平地に樹木が生えない特殊な場所なので、いわゆる高山植物が生えているのですね。
シソ科といってもいろいろありますが、例えばハッカやタイムもシソ科ですね。
やはり独特の香りがするものが多いようです。
ポチ感謝です。
淡い青が綺麗ですか。
ありがとうございます。
シソになんとなく似てますよね。
いにしえより、この礼文島の厳しい自然条件に耐え、多くの世代を重ねて適応し、安住の地として礼文に住みついた花たちです。
慈しみたいものですね。
ポチ感謝です。