礼文島には大きな樹木がほとんど無いので、エゾニュウの大きな花の塔は特に目立ちます。
多年草ですが、花が咲くのは一生に一度で、咲くと実をつけて枯れていきます。
アイヌの人たちは、食用としていたようです。別名ニョウサクという有名な山菜でもあります。また、茎が太いので、北海道には無い「竹」の代用として使ったそうです。
これで「ディジュリドゥ」という楽器を作った方もおられます。
OLYMPUS E-520 with ZUIKO Digital ED40-150mmF4.0-5.6
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エゾニュウ、本州ではみられない植物です。。40-150mmの威力ですね大変美味しそうに撮れています(笑い)。。
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アクセス34万件突破ですかぁ?
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おめでとうございます!!
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Σ(- -ノ)ノ エェ!?
これ 食用なんですかっ?!
(-_-;ウーン・・・食べたくないけれど・・・美味しいのかなぁ?(笑)
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アクセス34万件おめでとうございます。
目指すは40万件ですね!!
北の果てでの植物はこちらでは見かけることが出来ない物ですね。
小さな植物の森林みたいで、小人さんが見たら私たちが熱帯ジャングルを見るような感じになるのかも。
小人さんが見たジャングルといった感じです。
ポチ
最果ての地で生きていくにはこれくらいじゃないとダメなんでしょうねえ・・。
私のブログの写真は、文章の意味からの拡散という位置しかあたえられていませんが、模糊さんの写真は集約と拡散を繰り返す運動体のように画面上でうごめいています。
写真そのものが意味と価値を持った「ふるまい」ということであり、写真も言語ゲームということができそうですね。
祝いの御言葉をいただき、ありがとうございます。
えーと、まだ37万件なんです。40万件は目標です(笑)
エゾニュウは、なかなか迫力のある植物でした。
シシウドというのが、こちらにありますが、北海道にはありません。住み分けているようですね。
ポチ感謝です。
面白い風体ですか。
確かに小さな高山植物が多い中で、これは特に大きくて目立っていました。
まさに、ご指摘のとおり「小人の世界ではかなりの大木」なんですよ(笑)
なんか可愛いく見えますか。
ありがとうございます。
へえ、動物的存在に見えますか。
プレーリードッグを連想させる並び方ですか、、、、素敵な発想を、ありがとうございます。
この群生地帯は、確かに見事でした。忘れられない光景ですね。
ポチ感謝です。
確かに草本としては立派な幹ですよね。
礼文島の王者の風格のある植物でした。
本州のシシウドの近縁種ですが、北海道にはシシウドがないので、雰囲気が違いますね。
礼文島は、日本とは思えない風景が広がっていました。
アクセス数の祝いの御言葉をいただき、ありがとうございます。
これからも、急がず焦らずマイペースで続けていきますので、宜しく御願いします。
エゾニュウは、k_sceneryさんもお馴染みの植物ですよね。
アイヌの人たちは食用にしていたようですよ。
今でも山菜愛好家の人たちは新芽を食べるそうです。
北海道の普通の方々は、食べないんですか??(笑)
ポチ感謝です。
アクセス数の祝いの御言葉をいただき、ありがとうございます。
40万件まで果たして行けるかどうか分かりませんが、マイペースで続けていきますので、宜しく御願いします。
「小人さんが見たジャングル」ですか、なるほど面白い表現ですね。
確かに、これは礼文島の巨大植物地帯ですね(笑)
本当に日本とは思えない光景が広がっていました・・・
ポチ感謝です。
そうですよ。
海抜0mから高山植物が咲く花の浮島ですね。
ただ小型で地味な花が多いので、風景写真としては難しいです。
霧の多い島で、晴れる日も少ないですし・・・
でも、ぜひ挑戦してください!
そのとおりですね。
北海道ではシシウドと入れ替わって、礼文島では植物の王者という雰囲気でした。
フキも大きいですし、北の果ての世界では巨大化するものもあるのですね・・・
面白い風景でした。
アクセス数の祝いの御言葉をいただき、ありがとうございます。
「バオバブの木が林立しているような、ミニチュアの世界」
なるほど、とても素敵な表現ですね。
私もこのエゾニュウが林立する光景には、ちょっと感動しました。
確かに面白い風景でした。
ポチ感謝です。
そうですよね。
不思議な感覚におそわれる光景でした。
確かにジオラマ的風景かもしれません。
エゾニュウは、新芽を漬物的に処理して食べると聞いています。
こちらでは無い植物ですし、礼文島では採集禁止なので、私自身は食べたことはありません。
でも、美味しいと言う噂ですよ(笑)
アクセス数の祝いの御言葉をいただき、ありがとうございます。
いやあ、難しい御表現ですね。
>写真そのものが意味と価値を持った「ふるまい」ということ
すごい高級な意義付けをいただき、感謝いたします。
私は子どもの頃は、昆虫採集などが好きな自然科学少年だったので、「三つ子の魂、百まで」と言うところかも知れません(笑)
高山植物図鑑写真に、お付き合いいただければ、嬉しいです。
なんだか見たことがない不思議な植物が・・・。
礼文島は大きな樹木がほとんどないとは知りませんでした。
礼文は平ら、利尻は山でしたね。これもおもしろいです。
34万突破おめでとうございます。\(^O^)/
ペースの早さはすごいですね。
私のブログの宣伝をどこかに入れてもらいたいくらいです。(笑)
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北海道にお住まいの、NIMITZさんでも見たことがないのですか。
確かに礼文島は、木がなくて、高山植物が群生し、不思議な島ですね。
私もこのような島を、他に知りません。
この奇跡の島を大切にしたいですね。
アクセス数の祝いの御言葉をいただき、ありがとうございます。
支えていただける皆さんのおかげです。
ポチ感謝です。